ホワイトニング|羽生市でできる限り歯を抜かない・削らない患者さまに寄り添った治療を行なうたなか歯科医院

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Whitening ホワイトニング

ホワイトニングとは Whitening

ホワイトニングとは

歯に着色するのは、さまざまな原因が考えられます。コーヒーやカレーに含まれるステイン、それにタバコのヤニなどによる着色は、クリーニングによってきれいにできます。しかし、歯の内側に起因する黄ばみはクリーニングではきれいにできません。
歯の内側の黄ばみは、加齢によってエナメル質が薄くなり象牙質が透けて見えるようになることで現れます。ホワイトニングは、こうした歯の黄ばみを改善します。まず、特殊な薬剤を歯に塗り、エナメル質の色素を分解して無色透明にします。さらに、エナメル質の構造の変化によって光の当たり方も変わり、象牙質が透けて見えないようになります。
ホワイトニングには、すぐに効果が出やすいオフィスホワイトニングと、効果が長続きするホームホワイトニングなど、いくつかの種類があります。患者さまのご希望やライフスタイルに合わせて適切な方法をご提案します。

オフィスホワイトニング Office whitening

オフィスホワイトニング

歯科医院で受けていただくホワイトニングです。ホワイトニング剤の濃度が高く、特殊な光を当てて効果を促進できるので、1度の施術でも歯の白さを実感できます。また、担当スタッフと一緒に希望に沿った仕上がりを選べるので、安心して施術を任せられます。なるべく早く歯を白くしたい方や、きれいに仕上げたい方におすすめです。一方で、歯がもとの色に戻る「後戻り」という現象が早く起きるため、注意が必要です。

オフィスホワイトニングのメリット・デメリット

メリット

すぐに歯の白さを実感できる

オフィスホワイトニングでは、歯を白くする成分である過酸化水素濃度が高いホワイトニング剤を使用し、さらに特殊な光線を当てて効果を促進します。そのため、1回の施術でも効果を実感できる場合があります。

希望に沿った白さに仕上げられる

ホームホワイトニングはご自身で施術するため、歯の白さにムラが出る心配がありますが、オフィスホワイトニングは専門のスタッフと目標とする白さを決めたうえで施術を任せられるので、より美しくムラのない仕上がりになります。

施術に要する時間が少ない

オフィスホワイトニングでの施術時間は、1回につき30~60分ほどで終わります。ホームホワイトニングで数週間にわたって毎日2時間ほどトレーを装着するのに比べると、施術時間が短くなります。

デメリット

後戻りが早い

オフィスホワイトニングはすぐに歯の白さを実感できる一方で、歯がもとの色に戻ろうとする「後戻り」が早く起こります。もし、歯の白さを維持したい場合は、施術を継続しなければなりません。

通院する必要がある

施術そのものの時間は長くないものの、通院をしなければなりません。お仕事や家事などで忙しい方や、遠方からお越しの方は、継続してオフィスホワイトニングを受けられるかどうか検討していただく必要があります。

すぐに施術できないケースがある

使用するホワイトニング剤の濃度が高いため、もし歯周病や虫歯の患部に薬剤が付着すると症状が悪化するおそれがあります。もし虫歯や歯周病が見られた場合は先に治療を優先し、ホワイトニングを行なうのが遅くなることがあります。

ホームホワイトニング Home whitening

ホームホワイトニング

あらかじめホワイトニング剤と専用のトレーをお渡しし、ご自宅で実施していただくホワイトニングです。ホワイトニング剤を塗布したトレーを、決められた時間はめていただきます。ホームホワイトニングで使用するホワイトニング剤は濃度が薄いためすぐに効果が現れませんが、後戻りしにくく歯の白さが持続するというメリットがあります。また、お仕事などで忙しく、通院する時間が取れない方にもおすすめです。

ホームホワイトニングのメリット・デメリット

メリット

効果が長続きする

ホームホワイトニングでじっくり歯を白くしていくことにより、効果が長続きします。オフィスホワイトニングが3ヵ月ほどなのに比べ、ホームホワイトニングの場合およそ1~2年は美しい白さを維持できます。

自分のペースで施術できる

オフィスホワイトニングは通院しなければ受けられませんが、ホームホワイトニングであればご自宅で気軽に施術ができます。仕事などの都合で不規則な生活を送っている方や、時間に余裕がない方でも無理なくホワイトニングができます。

知覚過敏が起きにくい

ホワイトニング剤を使用すると、歯が一時的に脱灰し神経を刺激するため、施術によってしみることがあります。ホームホワイトニングで使用するホワイトニング剤はオフィスホワイトニングに比べて刺激が少なく、知覚過敏が起きにくくなります。

デメリット

すぐには歯が白くならない

ホームホワイトニングで使用するホワイトニング剤には、過酸化尿素とよばれる成分が含まれています。これは、オフィスホワイトニングで使用する過酸化水素に比べて即効性が低いため、すぐには歯の白さを実感できません。

自己管理が必要

ホームホワイトニングは手軽に行なえる反面、毎日続けなければ期待した効果が得られないため、自己管理が必要です。1日に2~3時間ほどトレーの装着を続けなければ、なかなか歯が白くならない場合があります。

仕上がりにムラが出る場合がある

オフィスホワイトニングは、専門のスタッフが患者さまの目標とする仕上がりを把握しながら施術しますが、ホームホワイトニングではご自身で施術しなければなりません。場合によっては、ホワイトニングの効果の出方に差が生まれてムラができる可能性があります。

デュアルホワイトニング Dual whitening

オフィスホワイトニングとホームホワイトニング、両者のメリットを組み合わせたホワイトニングです。まずはオフィスホワイトニングを行ない、その後はご自宅でもホームホワイトニングを継続します。すぐに希望に沿った白さに仕上げられるだけでなく、ホームホワイトニングの効果によって歯の美しさが長続きします。また、後戻りもしにくくなります。ただし、オフィスホワイトニングやホームホワイトニングを単独で行なうよりも価格が高くなります。

ホワイトニングにともなう一般的なリスク・副作用

・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
・色の白さの度合いには、個人差があります。
・ホワイトニング後、一定期間、色素の沈着が顕著になるとの報告がされています。
・ホワイトニング後、24時間は、着色物質(カレー・コーヒー・ワイン・タバコなど)の摂取を控えてください。ホームホワイトニング施術期間中も同様です。
・ホワイトニング処置中や処置後に、痛みや知覚過敏の症状が生じることがあります。
・ホワイトニングの薬剤に対してアレルギーのある方は、薬剤で口腔粘膜に異常が起こることがあります。その際は、すぐに使用を中止してください。
・ホームホワイトニングはご自分で行なうため、どのような仕上がりになるか予想がつきにくく、歯の白さの調整が難しくなります。
・ホームホワイトニングでの器具の使用方法や薬剤量などが正しく守れているかご自分での判断が難しい場合は、歯科医師または歯科衛生士に相談ください。
・詰め物や被せ物が多い方は、ご自分の歯との色の差が目立つようになることがあります。その部分の色をご自分の歯に近づけることは可能ですが、時間と費用が必要です。
・入れ歯や差し歯など、人工歯は白くできません。
・被せ物を装着している歯には適用できません。
・歯にひびが入っていると、薬剤の影響により歯髄にダメージを与えることがあります。
・抗生物質の影響により歯の変色が著しい方は、ホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
・「無カタラーゼ症」の方は、薬剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がないため、ホワイトニングはできません。
・薬剤の影響があるため、妊娠中や授乳中の方は控えてください。