料金表|羽生市でできる限り歯を抜かない・削らない患者さまに寄り添った治療を行なうたなか歯科医院

年中無休 TEL.048-561-0338
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Price 料金表

料金一覧 List

インプラントによる治療

相談・検査・診断・治療
までの標準料金(税込)
治療期間目安 治療回数目安

オステム社のインプラント(1歯) インプラントによる治療にともなう一般的なリスク・副作用

¥385,000
2~3ヶ月 3~5回

ストローマン社のインプラント(1歯) インプラントによる治療にともなう一般的なリスク・副作用

¥385,000
2~3ヶ月 3~5回
相談・検査・診断・治療
までの標準料金(税込)
治療期間目安 治療回数目安

インプラント体

¥110,000
2~3週 2~3回
【リスク・副作用】患者さまの状態により、施術できないことがあります。金属アレルギーの方には使用できないことがあります。
相談・検査・診断・治療
までの標準料金(税込)
治療期間目安 治療回数目安

アバットメント

¥55,000
6ヵ月~1年1ヵ月 5~12回
【リスク・副作用】チタンの場合、金属アレルギーの方はご使用になれない場合があります。ジルコニアの場合、歯より硬いため、周囲の歯や噛み合う歯を痛めることがあります。
相談・検査・診断・治療
までの標準料金(税込)
治療期間目安 治療回数目安

補綴物

¥110,000
1ヵ月半~3ヵ月 6~10回
【リスク・副作用】過度な衝撃により破折することがあります。
相談・検査・診断・治療
までの標準料金(税込)
治療期間目安 治療回数目安

ガイド診断料

¥55,000
1日 1回
相談・検査・診断・治療
までの標準料金(税込)
治療期間目安 治療回数目安

ソケットプリザベーション

¥110,000
1ヵ月 3~5回
【リスク・副作用】術後に痛みや腫れ、内出血をともなうことがあります。感染リスクがありますので、事前診断が必要となります。
相談・検査・診断・治療
までの標準料金(税込)
治療期間目安 治療回数目安

GBR

¥55,000~¥110,000
1~6ヵ月 3~10回
【リスク・副作用】骨の再生を待つ必要があるため、治療期間が長くなります。
相談・検査・診断・治療
までの標準料金(税込)
治療期間目安 治療回数目安

ソケットリフト

¥110,000
6ヵ月 2~3回
【リスク・副作用】患者さまの状態により、施術できないことがあります。
相談・検査・診断・治療
までの標準料金(税込)
治療期間目安 治療回数目安

サイナスリフト

¥275,000
6ヵ月 2~3回
【リスク・副作用】患者さまの状態により、施術できないことがあります。
「インプラントによる治療にともなう一般的なリスク・副作用」はこちら

矯正歯科

成人矯正メニュー 治療期間目安 治療回数目安

ワイヤー矯正(表側:メタル)

¥660,000(税込)
2.5~3年 30~36回

ワイヤー矯正(表側:セラミック)

¥770,000(税込)
2.5~3年 30~36回

マウスピース矯正

¥990,000(税込)
2~3年 30~36回

部分矯正(ワイヤー)

¥66,000~330,000(税込)
半年~1.5年 6~18回

部分矯正(マウスピース)

¥495,000~990,000(税込)
半年~1.5年 6~18回
小児矯正メニュー 治療期間目安 治療回数目安

床矯正

¥220,000~330,000(税込)
2~3年 24~36回

リンガルアーチ

¥220,000~330,000(税込)
2~3年 24~36回

ヘッドギア

¥220,000~330,000(税込)
2~3年 24~36回

ワイヤー矯正

¥220,000~330,000(税込)
2~3年 24~36回

MFT(筋機能訓練)(1回)

¥3,300(税込)
 

プレート矯正(プレオルソ、T4Kなど)

¥110,000(税込)

入れ歯・義歯

相談・検査・診断・治療
までの標準料金(税込)
治療期間目安 治療回数目安

金属床

¥275,000
1~2ヵ月 4~5回
【リスク・副作用】慣れるまで多少違和感があります。食べ物の熱さや冷たさが伝わりにくいことがあります。
相談・検査・診断・治療
までの標準料金(税込)
治療期間目安 治療回数目安

ノンクラスプデンチャー

¥165,000~ ¥275,000
片顎 ¥165,000(税込)
全顎 ¥275,000(税込)
2週間~1ヵ月 2~4回
【リスク・副作用】経年数やご使用状況によって劣化することがあります。過度の衝撃で破折することがあります。

補綴治療

素材の標準料金(税込) 治療期間目安 治療回数目安

MTAセメント

¥33,000
2週間~1ヵ月半 2回
【リスク・副作用】歯の生活反応がない場合は抜髄する(歯の神経を取る)必要があります。
素材の標準料金(税込) 治療期間目安 治療回数目安

TEK

¥1,100
1日 1回
【リスク・副作用】違和感を覚えることがあります。
素材の標準料金(税込) 治療期間目安 治療回数目安

歯科切削加工用セラミックスクラウン

¥88,000
1週~2ヵ月 2~6回
【リスク・副作用】一時的に歯がしみたり、噛み合わせに違和感を覚えたりすることがあります。
素材の標準料金(税込) 治療期間目安 治療回数目安

歯科切削加工用セラミックスインレー

¥38,500
1週~10日 2~3回
【リスク・副作用】歯の状態によっては使用できないことがあります。歯が変色することがあります。
素材の標準料金(税込) 治療期間目安 治療回数目安

ジルコニアクラウン

¥110,000
1週 2回
【リスク・副作用】色調を合わせるのが困難なことがあります。

ホワイトニング

相談・検査・クリーニング・治療
までの標準料金(税込)
初回 2回目 年間プラン 治療期間目安 治療回数目安

オフィスホワイトニング(上下)ホワイトニングにともなう一般的なリスク・副作用

¥33,000 ¥22,000 ¥66,000 1日 3回~
【プラン情報】プランを詳しく見る
相談・検査・クリーニング・治療
までの標準料金(税込)
治療期間目安 治療回数目安

ホームホワイトニング(上下)ホワイトニングにともなう一般的なリスク・副作用

¥33,000/1箱(10枚入り)
2週~1ヵ月 2~3回
【プラン情報】プランを詳しく見る
相談・検査・クリーニング・治療
までの標準料金(税込)
治療期間目安 治療回数目安

ジェル

¥5,500/1本
相談・検査・クリーニング・治療
までの標準料金(税込)
治療期間目安 治療回数目安

ホワイトニング用マウスピース

¥11,000
相談・検査・クリーニング・治療
までの標準料金(税込)
治療期間目安 治療回数目安

ウォーキングブリーチ

¥38,500
1日 1~2回
「ホワイトニングにともなう一般的なリスク・副作用」はこちら

医療費控除について Medical expense deduction

医療費控除とは

申告者本人または生計をともにする(同居している配偶者や子どもなど)のために、1年間(1月1日から12月31日まで)に支払った医療費の合計額が10万円を超える場合、一定の金額が控除される制度です。控除金額の上限は200万円です。

控除額について

控除額は、下記の計算式で算出できます。

医療費控除額(※1)
1年間(1月1日~12月31日)
に支払った医療費
各種保険で
支払われた金額(※2)
10万円または
所得の5%(※3)
※1 算出した金額がマイナスの場合は医療費控除対象外。控除額の上限は200万円。
※2 出産育児一時金、配偶者出産育児一時金、家族療養費、高額療養費生命保険会社・損害保険会社から支払われた傷害費用保険金・医療保険金・入院給付金など。
※3 所得金額が200万円未満の方は、所得金額の5%。

控除の対象となる医療費

おもに、下記の内容に支払った医療費が控除の対象になります。
◦医師または歯科医師による診療・治療
◦治療または療養に必要な医薬品の購入
◦病院、診療所、介護老人保健施設、介護医療院、指定介護療養型医療施設、指定介護老人福祉施設、指定地域密着型介護老人福祉施設または助産所への入所
◦あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術
◦保健師、看護師、准看護師による世話
など

還付を受けるために必要なもの

2017年分以降の確定申告書を提出する場合は、「医療費控除の明細書」を作成し、確定申告書に添付してください。

※2017年分から2019年分までの確定申告書を提出する場合は、明細書ではなく領収書の添付または提示も可能です。
※給与所得のある方について、2019年4月1日以後、源泉徴収票の添付または提示が不要となりました。
※領収書の添付が不要でも、5年間保管する必要があります。

医療費控除についての詳細は、国税庁のホームページ「医療費を支払ったとき(医療費控除)」、「医療費控除の対象となる医療費」をご確認ください。

インプラントによる治療にともなう一般的なリスク・副作用

・インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫することで、下歯槽神経の損傷を起こすことがあります(知覚異常や鈍麻)。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合は、インプラントを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行なうことがあります。
・上顎にインプラントを埋める際に、上顎洞を破ることがあります。手術したときに感染が生じると蓄膿症になることがあります。この場合、インプラントを除去することがあります。また、蓄膿症の治療には耳鼻咽喉科での治療が必要になることがあります。
・インプラントによる治療は入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行なう必要があります。手術によりいままでは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるため、リスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発症リスクが高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方、顎の骨が足りない方、喫煙される方は、事前に生活習慣の改善、治療が必要になることがあります。
・インプラント手術直後は違和感があったり、痛み、腫れ、出血などが発症することがありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。
・治療期間が長くかかる場合があります。顎の骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せるため、インプラントが骨に接着するまでに3~6ヵ月程度の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨を増やす手術を行なう場合、さらに期間を要することになります。
・治療後は、定期検診、メンテナンスを継続する必要があります。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんが、日ごろから丁寧なメンテナンスが必要となります。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラントの機能をより長く維持するために、定期検診が必要となります。
・入れ歯、ブリッジの治療とは異なり保険適用外となります。
・お子さまは骨の成長途中にあるため、インプラントによる治療は受けられません。また、治療に痛み止め、抗生物質などを使用するため、妊娠中の方、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラントによる治療はお控えください。
・心臓の疾患、骨粗鬆症など、内科的にインプラントによる治療に適さないことがあります。また、普段服薬している血圧のお薬なども治療に影響することがありますので、治療相談時に申告してください。
・歯がない箇所のリカバリー治療ですが、その欠損箇所のみの治療ではなく、全体の噛み合わせを考慮した治療を選択するとよいでしょう。
・手術をともないますが、麻酔を行なうため、基本的に手術中に痛みを感じることはありません。

監修医情報 医療法人社団日坂会 理事長 日坂 充宏先生

【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事

ワイヤー矯正にともなう一般的なリスク・副作用

◦矯正装置が直接的な原因となるもの
・治療中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヵ月で慣れる場合が多いです。
・装置の装着中は発音しづらいことがあります。
・一般的なワイヤー矯正は、歯の表面に装置を装着するため、目立ちます。見た目にも矯正をしていることがわかるというリスクがあります。
・治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動にともなう痛みを感じることがあるので、必要に応じてワックスで対処したり、そのほかの対処策を行なうことがあります。
・装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日で治まる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」の症状が出ることがありますが、数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
◦金属アレルギー
・装置にはさまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行なわれているパッチテストを受けて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きたときは、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
◦抜歯・麻酔
・治療したい箇所に十分なスペースがないときは、抜歯が必要になることがあります。健康上問題のない歯を抜歯することがあります。
・抜歯するときは麻酔注射を行ないます。麻酔のなかには、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものがあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こすことがあります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることがあります。
◦虫歯・歯周病
・治療中、虫歯が悪化することがあります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と、器具を一度外して虫歯の治療を行なう場合があります。
・治療中、装置の周りなどブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎を発症するリスクが高くなります。間食を控え、歯科医師より装置を装着した状態に合ったブラッシング指導を受けて 、毎日の丁寧なブラッシングで歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院での歯のクリーニングやフッ素塗布など、歯科医院でのケアも役立ちます。
・矯正治療中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行なえないため、矯正治療前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正に特化した歯科医院の場合は、一般の歯科医院で虫歯、歯周病の治療を行なう必要があります。
◦治療終了後
・治療終了後に矯正した箇所が元に戻ることがあります。
・治療終了後、数ヵ月から数年経過すると噛み合わせが悪くなることがあります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招くことがあります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きくあかない、食事を噛むときに痛みが出るなど、顎関節症を発症することがあります。ほかにも自律神経失調症になることがあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行ないます。
◦その他
・治療中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起きたときは、歯科医師の指示のもと鎮痛剤、吐き気止めなどを服用することがあります。
・治療中と治療後の見た目に個人差が大きく現れる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こり得ます。歯科医師とよくご相談ください。
・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。
・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖によっては虫歯や歯周病などが発症し、治療計画よりも治療期間が長くなることがあります。
・矯正治療では、歯肉が下がる「歯肉退縮」を起こすことがあります。とくに切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者さまに発症することがあります。
・個人差がありますが、治療期間が数年かかることがあります。
・硬いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など装置に引っかかるものが食べられなくなることがあります。
・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。
・個人差がありますが、治療に大幅なストレスを感じる患者さまもいます。
・治療中は装置を装着するため、食べかすが詰まりやすく、虫歯や歯周病を発症しやすくなります(基本的に矯正治療が終わるまで、装置をつけている箇所の虫歯は治療できません。)
・虫歯や歯周炎を発症した場合、装置を外して歯科医院で治療することがあります。
・患者さまが、取り外しできる装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院をしていないときは、治療期間が延びることがあります。
・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯の形状をしている方は、治療期間が長くなることがあります。
・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響を及ぼす癖が改善されない方は、治療期間が延びることがあります。
・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、動かした歯を一定期間留めておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

監修医情報 医療法人社団日坂会 理事長 日坂 充宏先生

【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事

ホワイトニングにともなう一般的なリスク・副作用

・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
・色の白さの度合いには、個人差があります。
・ホワイトニング後、一定期間、色素の沈着が顕著になるとの報告がされています。
・ホワイトニング後、24時間は、着色物質(カレー・コーヒー・ワイン・タバコなど)の摂取を控えてください。ホームホワイトニング施術期間中も同様です。
・ホワイトニング処置中や処置後に、痛みや知覚過敏の症状が生じることがあります。
・ホワイトニングの薬剤に対してアレルギーのある方は、薬剤で口腔粘膜に異常が起こることがあります。その際は、すぐに使用を中止してください。
・ホームホワイトニングはご自分で行なうため、どのような仕上がりになるか予想がつきにくく、歯の白さの調整が難しくなります。
・ホームホワイトニングでの器具の使用方法や薬剤量などが正しく守れているかご自分での判断が難しい場合は、歯科医師または歯科衛生士に相談ください。
・詰め物や被せ物が多い方は、ご自分の歯との色の差が目立つようになることがあります。その部分の色をご自分の歯に近づけることは可能ですが、時間と費用が必要です。
・入れ歯や差し歯など、人工歯は白くできません。
・被せ物を装着している歯には適用できません。
・歯にひびが入っていると、薬剤の影響により歯髄にダメージを与えることがあります。
・抗生物質の影響により歯の変色が著しい方は、ホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
・「無カタラーゼ症」の方は、薬剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がないため、ホワイトニングはできません。
・薬剤の影響があるため、妊娠中や授乳中の方は控えてください。